セレーナ、鋭才クビトバ退け準決勝へ WTAツアー選手権
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【10月25日 AFP】女子テニス、WTAツアー選手権(TEB BNP Paribas WTA Championships - Istanbul 2013)は24日、トルコ・イスタンブール(Istanbul)のスィナン・エルデム・ドーム(Sinan Erdem Dome)で3日目が行われ、大会第1シードのセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)は6-2、6-3で第5シードのペトラ・クビトバ(Petra Kvitova、チェコ)を破り、準決勝進出を決めた。
才能溢れるクビトバを相手に、セレーナは鋭い集中力で容赦なく攻撃を浴びせた。両選手が最後に顔を合わせた2月のカタール・トータル・オープン(Qatar Total Open 2013)の決勝では最終セットで苦戦を強いられたセレーナだが、この試合では一度も相手にリードを許すことはなかった。
カタールの大会ではクビトバの角度のかかったサーブとフラットショットが光り、セレーナにダメージを与えた。
しかし今回クビトバは、いくつかの好リターンを見せはしたものの、セレーナが連発する猛烈なウィナーの前に崩れた。
セレーナは試合開始からわずか72分で試合を制し、レッドグループの総当たり戦で3連勝を果たした。
準決勝ではホワイトグループで2位突破する選手と対戦する。対戦相手は大会第7シードのエレナ・ヤンコビッチ(Jelena Jankovic)、第4シードの李娜(Na Li、ナ・リー、中国)、第2シードのビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)のいずれかとなる。(c)AFP