カカ復帰のACミラン、ビルサのゴールで勝利
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【10月20日 AFP】13-14イタリア・セリエAは19日、第8節の試合が各地で行われ、ACミラン(AC Milan)は1-0でウディネーゼ(Udinese)に勝利した。
多くの故障者に苦しんでいるACミランだが、本拠地サン・シーロ・スタジアム(San Siro stadium)で行われたこの試合ではカカ(Kaka)が待ち望まれていたチーム復帰を果たした。
また、前半にヴァルテル・ビルサ(Valter Birsa)が挙げたゴールが決勝点となり、ミランは接戦を制した。
ミランは現在、レギュラーのマリオ・バロテッリ(Mario Balotelli)、ステファン・エル・シャーラウィ(Stephan El Shaarawy)、ジャンパオロ・パッツィーニ(Giampaolo Pazzini)、マッティア・デ・シーリョ(Mattia De Sciglio)、ダニエレ・ボネーラ(Daniele Bonera)をけがで欠いている。
また、ナイジェル・デ・ヨング(Nigel de Jong)とフィリップ・メクセス(Philippe Mexes)が出場停止になっている上に、キックオフの数時間前にはGKクリスティアン・アッビアーティ(Christian Abbiati)も負傷で戦列を離れることとなった。
アッビアーティに代わって、21歳のガブリエウ(Gabriel Vasconcelos Ferreira)がセリエAデビューを飾り、ミランのゴールマウスを守ったが、ミランが前半に安定したパフォーマンスを見せたため、ガブリエウには出る幕がほとんどなかった。
一方、ロビーニョ(Robinho)とアレッサンドロ・マトリ(Alessandro Matri)の後ろの「穴」を補う役割を与えられたビルサは、エネルギー溢れたプレーを見せてゴールを挙げ、後半中盤にムバイ・ニアング (M'Baye Niang)と交代してピッチを去った。
マッシミリアーノ・アレグリ(Massimiliano Allegri)監督率いるミランは現在、リーグ首位ASローマ(AS Roma)に勝ち点13差の7位に甘んじている。しかしミランはこの試合で、シーズン開幕からのお粗末な成績の埋め合わせをしようとしていたように見 えた。(c)AFP