【10月16日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)は15日、中国の北京(Beijing)でプレシーズンマッチを行い、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)が100-95でロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)に勝利した。

 ステフェン・カリー(Stephen Curry)が第4クオーターだけで14得点を記録し、ウォリアーズが11点差を逆転した。

 ウォリアーズはマーク・ジャクソン(Mark Jackson)HCが点差をつけられた第3クオーター終了後に先発メンバーをコートに戻すと、迎えた第4クオーターにカリーが活躍を見せた。

 対照的にレイカーズは最後の12分間でウォリアーズのスコアを16点も下回ったにもかかわらず、マイク・ダントーニ(Mike D'Antoni)HCは控え選手だけで第4クオーターを戦った。

 ウォリアーズはカリーが24得点を挙げると、デビッド・リー(David Lee)は前半だけで24得点を稼ぐなど31得点6リバウンドを記録した。

 元最優秀選手(MVP)のコービー・ブライアント(Kobe Bryant)を欠いたにもかかわらず、レイカーズは新戦力のニック・ヤング(Nick Young)が3ポイントシュートを3本決めるなど18得点を挙げる活躍を見せ、試合を白熱した展開に持ち込んだ。

 レイカーズはヤングのほかに3選手が二桁得点を挙げ、パウ・ガソル(Pau Gasol)が15得点、クリス・ケイマン(Chris Kaman)が14得点10リバウンド、ベンチスタートのザビエル・ヘンリー(Xavier Henry)が15得点を記録した。

 しかしながら、レイカーズの控えメンバーはコートに戻ったウォリアーズの先発メンバーに圧倒され、ウォリアーズはこの試合13得点を記録したクレイ・トンプソン(Klay Thompson)が第4クオーターで稼ぎ出した10得点も、反撃に拍車をかけた。

 レイカーズとウォリアーズは18日に上海(Shanghai)で再び対戦する。(c)AFP