トリニダード・トバゴ代表のアダムスが心臓発作、危篤状態に
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【9月28日 AFP】ハンガリー1部リーグのフィレンツバロシュTC(Ferencvaros TC)は27日、所属するトリニダード・トバゴ代表のアキーム・アダムス(Akeem Adams)が、ブダペスト(Budapest)市内で心臓発作を起こしたと発表した。
クラブのパル・オロス(Pal Orosz)氏は、ハンガリーのテレビ局デジ・スポーツ(Digi Sport)に対し、「アキームの容態は非常に危険な状態にある」と語った。
クラブはウェブサイトで、アダムスは依然として危篤状態にあり、生命の危機に直面していると発表している。
22歳のアダムスは25日、チーム練習と食事を終えてブダペスト市内の自宅に戻った後、心臓発作を起こしたと複数のメディアが伝えている。
アダムスは倒れる前に具合が悪いとチームメートに話しており、その選手が救急車を呼んだ。オロス氏によると、アダムスは市内の病院に運び込まれてから3回の緊急手術を受けたと明かしている。
クラブのライバルであるウーイペシュトFC(Ujpest FC)はツイッター(Twitter)上で、アダムスが一日も早く回復するよう願っていると投稿した。
トリニダード・トバゴ代表として8試合に出場し、2007年のU-17W杯と2009年のU-20W杯にも出場しているアダムスは、今年7月からフィレンツバロシュに加入し、6試合に出場していた。(c)AFP