【9月20日 AFP】ラグビー、イングランド・プレミアシップに所属するグロスター(Gloucester Rugby)は19日、11月に日本代表とテストマッチを行うと発表した。

 ラグビー日本代表は、アジアのトップランクのチームとして2015年ラグビーW杯イングランド大会(Rugby World Cup 2015)本大会に出場すると予想されており、その場合はイングランド南西部にあるグロスターの本拠地キングスホルム(Kingsholm)で2試合を行うことになる。

 世界ランキング15位の日本は、6月に北半球の強豪ウェールズを初めて破り、歴史的快挙を達成した。

 グロスターのスティーブン・ボーガン(Stephen Vaughan)最高経営責任者(CEO)は「日本とキングストンで試合をすることが決まり、興奮している」とコメントした。

「この試合を通して、私たちのスタジアムが代表戦の大舞台に使用されるにふさわしいと証明することができるだろう」

「日本はラグビー界で地位を高めており、12万5000人以上の競技人口がある。先日はウェールズから勝利を収め、持っている才能を示しており、手強い相手だと感じている」

 この試合は日本代表が年末に行う欧州遠征の一環で、ほかにスコットランド、ロシア、スペインとの対戦が組まれている。また日本は11月2日に、東京で世界王者のオールブラックス(ニュージーランド)との対戦が予定されている。(c)AFP