シャラポワ、けがで全米オープンを欠場
このニュースをシェア
【8月22日 AFP】女子テニスの世界ランク3位、マリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)が右肩のけがを理由に、全米オープン(The US Open Tennis Championships 2013)を欠場することが明らかになった。大会主催者が21日に発表した。
22日に行われる組み合わせ抽選を翌日に控える中、大会ディレクターのデビッド・ブルーワー(David Brewer)氏がシャラポワの欠場を伝えた。
「右肩の滑液包炎により、今年の全米オープンに出場できないとマリアから報告を受けました。早くけがが完治することを祈っているとともに、来年の全米オープンに戻って来られるのを楽しみにしています」
シャラポワの欠場により、ポーランドのアニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska)が第3シードとなった。また、以下の選手も1シードずつ繰り上げとなり、ロシアのアナスタシア・パフリュチェンコワ(Anastasia Pavlyuchenkova)が第32シードを獲得することとなった。
6月末にウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)で2回戦敗退を喫して以降、シャラポワは先週開催されたウェスタン&サザンオープン(Western and Southern Open 2013)でしかプレーしておらず、その初戦でも米国のスローン・スティーブンズ(Sloane Stephens)に敗れた。
その試合後シャラポワは、3週間前にコーチとして迎えたばかりだったジミー・コナーズ(Jimmy Connors)氏を解任している。
ウィンブルドン以降、シャラポワは臀部(でんぶ)のけがの治療も受けていた。(c)AFP