八重樫が初防衛に成功、WBC世界フライ級
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【8月13日 AFP】ボクシング、WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦が12日、東京で行われ、八重樫東(Akira Yaegashi)は判定の末3-0(116-110、116-110、115-111)でオスカル・ブランケット(Oscar Blanquet、メキシコ)を退け、初防衛に成功した。
30歳の八重樫はスピードでブランケットを捉えようとしたものの、リーチの長さを生かす挑戦者の前に苦戦を強いられた。
しかしラウンドが進むにつれ、八重樫はボディーブローをブランケットにヒットさせ始め、8回には右ストレートでダウンを奪った。
八重樫は試合について「全然、完璧とは程遠い内容で、反省材料は多い。これからもっと精進しないと勝てない」とコメントした。
「チャンピオンとしてはまだまだだけど、温かく見守ってほしい」
4回を終えた時点で、両選手の得点は39-37、37-39、38-38で互角だったが、中盤過ぎから八重樫はボディーブローを中心に攻め、挑戦者を辟易させた。
8回にはそのボディーがレフェリーにローブローと判定され、1点の減点を受けた八重樫だが、同回終了の10秒前、右ストレートでブランケットからダウンを奪った。
この回を終えた時点で得点は76-74、77-73、77-73となり、最終的には2人が116-110、1人が115-111の点数をつけた。
この勝利で、八重樫の戦績は18勝(9KO)3敗となった。一方28歳のブランケットは32勝(23KO)6敗1分けとなった。
WBA世界ミニマム級元王者の八重樫は、飛び級でフライ級に挑戦し、4月に行われたタイトルマッチで五十嵐俊幸(Toshiyuki Igarashi)を判定で破り、同級王座を獲得している。(c)AFP
30歳の八重樫はスピードでブランケットを捉えようとしたものの、リーチの長さを生かす挑戦者の前に苦戦を強いられた。
しかしラウンドが進むにつれ、八重樫はボディーブローをブランケットにヒットさせ始め、8回には右ストレートでダウンを奪った。
八重樫は試合について「全然、完璧とは程遠い内容で、反省材料は多い。これからもっと精進しないと勝てない」とコメントした。
「チャンピオンとしてはまだまだだけど、温かく見守ってほしい」
4回を終えた時点で、両選手の得点は39-37、37-39、38-38で互角だったが、中盤過ぎから八重樫はボディーブローを中心に攻め、挑戦者を辟易させた。
8回にはそのボディーがレフェリーにローブローと判定され、1点の減点を受けた八重樫だが、同回終了の10秒前、右ストレートでブランケットからダウンを奪った。
この回を終えた時点で得点は76-74、77-73、77-73となり、最終的には2人が116-110、1人が115-111の点数をつけた。
この勝利で、八重樫の戦績は18勝(9KO)3敗となった。一方28歳のブランケットは32勝(23KO)6敗1分けとなった。
WBA世界ミニマム級元王者の八重樫は、飛び級でフライ級に挑戦し、4月に行われたタイトルマッチで五十嵐俊幸(Toshiyuki Igarashi)を判定で破り、同級王座を獲得している。(c)AFP