反同性愛法で高まるソチ五輪ボイコットの声、露政府動じず
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一方、オバマ大統領は9日、反プロパガンダ法に「気分を害している」と話したが、ソチ五輪をボイコットすることは適切な行為ではないとの考えを表明した。
「たくさんの米国人アスリートが今トレーニングに励んでいる。彼らは成功を収めるために、できること全てを行っている。もしかしたらゲイやレズビアンのアスリートが金や銀、銅メダルを持ち帰ってくれるかもしれない。ロシアの姿勢を拒絶するには、(同性愛者の成功を見せること)が一番効力を持つと思う」
国際オリンピック委員会(International Olympic Committee、IOC)は差別のない五輪を開催することが自らの義務であることを改めて主張しているが、ロシアの反プロパガンダ法の内容が明確さに欠けているため、どういった処置を取るべきか決断を下せていないと話している。(c)AFP/Pirate IRWIN, Dmitry ZAKS