【7月1日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2013)のシングルス4回戦を控え、有力選手の相次ぐ敗退で生じたチャンスを各選手が生かそうとする中、女子シングルスではセレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)に注目が集まっている。

 前回大会(The Championships Wimbledon 2012)覇者のセレーナは、29日に行われた3回戦で42歳のクルム伊達公子(Kimiko Date-Krumm)を6-2、6-0で退け、キャリア通算600勝目を挙げた。

 通算6度目のウィンブルドン優勝、17度目の四大大会(グランドスラム)制覇を目指すセレーナは、4回戦で第23シードのザビーネ・リシキ(Sabine Lisicki、ドイツ)と対戦する。

 1日に行われるこの試合でセレーナが勝利すれば、2000年に姉のヴィーナス・ウィリアムス(Venus Williams)が記録した35連勝に肩を並べることになる。

 一方、2011年大会(The Championships Wimbledon 2011)で準決勝に進出したリシキは、昨年大会はマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)を退けて準々決勝に進出している。

 リシキは、「去年も誰もがシャラポワが勝ち上がりの本命と言っている状況だったわ。勝ち目のない選手として月曜日の試合に臨むことになるでしょうね。でも、私はそれが気に入ってるの」とコメントしている。(c)AFP