【6月2日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2013)は1日、女子シングルス3回戦が行われ、大会第2シードのマリア・シャラポワ(Maria Sharapova、ロシア)は6-1、7-5で中国の鄭潔(Jie Zheng、ツェン・ジエ)に勝利し、ベスト16入りを果たした。

 今年11度目の全仏出場を果たした世界ランク2位のシャラポワは、今大会わずか9ゲームしか落とさずして3回戦進出を決めおり、この試合もでもいつものように速やかな勝利を決めると思われていた。

 シャラポワは第1セットで、世界ランク43位の鄭を相手に4度のブレークをものにし、このセットを先取。しかし第2セットではブレークを2度成功させた鄭に1-4とリードを奪われてしまう。

 その後シャラポワは徐々に声のボリュームを高めながら、4-4に追いつくと、第9ゲームでは鄭にブレークバックされ5-4とされるも、次のゲームで5-5と再び並んだ。最後には鄭がリターンをネットして、シャラポワがタイブレークを制した。

 シャラポワは4回戦で第17シードのスローン・スティーブンズ(Sloane Stephens、米国)と対戦する。5月に行われたイタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2013)の16強の試合で、シャラポワはスティーブンズに快勝した。(c)AFP/Dave JAMES