南半球一高いビルの建設計画、メルボルン
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【3月18日 AFP】豪ビクトリア(Victoria)州の計画相は18日、メルボルン(Melbourne)で計画されている高さ388メートルの高層ビル「オーストラリア108(Australia 108)」について、建設には「何の問題も無い」との見解を示した。
市内サウスバンク(Southbank)地区に2018年に完成予定のオーストラリア108は、完成すると市のシンボルの1つである「戦争慰霊館(Shrine of Remembrance)」に日照問題をもたらすのではとの懸念が出ている。この問題についてマシュー・ガイ(Matthew Guy)州計画相は、戦争慰霊館財団から反対は出ておらず、建設を妨げるものはないとし、またオーストラリア108建設には州予算6億豪ドル(約590億円)を投資しており、300の雇用を生み出すと説明した。
オーストラリア108は、住宅646戸、全288室の6つ星高級ホテル、そして商業施設やオフィスもテナントとして入る予定の複合ビル。ギリシャ生まれの建築家ノンダ・カサリディス(Nonda Katsalidis)氏による設計で、ビクトリア州政府によると、南半球で最も高く、世界でも19番目に高いビルとなる予定だという。(c)AFP
市内サウスバンク(Southbank)地区に2018年に完成予定のオーストラリア108は、完成すると市のシンボルの1つである「戦争慰霊館(Shrine of Remembrance)」に日照問題をもたらすのではとの懸念が出ている。この問題についてマシュー・ガイ(Matthew Guy)州計画相は、戦争慰霊館財団から反対は出ておらず、建設を妨げるものはないとし、またオーストラリア108建設には州予算6億豪ドル(約590億円)を投資しており、300の雇用を生み出すと説明した。
オーストラリア108は、住宅646戸、全288室の6つ星高級ホテル、そして商業施設やオフィスもテナントとして入る予定の複合ビル。ギリシャ生まれの建築家ノンダ・カサリディス(Nonda Katsalidis)氏による設計で、ビクトリア州政府によると、南半球で最も高く、世界でも19番目に高いビルとなる予定だという。(c)AFP