元ドイツ代表のバラックが引退試合開催へ
このニュースをシェア
【3月8日 AFP】サッカー元ドイツ代表主将のミヒャエル・バラック(Michael Ballack)氏が7日、6月5日にライプチヒ(Leipzig)で自身の引退試合を行うことを発表した。
バラック氏の引退試合にはバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のバスティアン・シュバインシュタイガー(Bastian Schweinsteiger)をはじめ、レアル・マドリード(Real Madrid)のジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督といった大勢のスターが参加する。
2012年10月に現役を引退した36歳のバラック氏は、ドイツ代表として98試合に出場しており、2010年2月の試合を最後に代表チームでプレーしていない。
バラック氏は自国開催となった2006年のW杯でドイツ代表を3位に導き、その後はイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)に2010年まで在籍していた。
「さようならキャプテン。世界一流選手との夕べ」と銘打たれた試合では、バラック氏を中心とするバラック・アンド・フレンズ(Ballack and Friends)が世界選抜と対戦することになっており、すでにシュバインシュタイガーとモウリーニョ監督の参加が決定している。
バラック氏は「両方のチームでプレーしたいと思っている。しかし、それは自分の体力次第になる」と語った。
ドイツサッカー連盟(German Football Association、DFB)は、2011年8月に行われたブラジル代表との親善試合をバラック氏の引退試合にしたいと打診していたが、バラック氏はこれを拒否していた。
またバラック氏は、引退試合にドイツ代表のヨアヒム・レーブ(Joachim Loew)監督を招待し、同監督が出席してくれることを望んでいると明かした。
2008年10月に確執が表面化したレーブ監督について、バラック氏は「晩年にいろいろあったけれど、私は彼と一緒に代表チームで成功を収めた」と述べている。(c)AFP