【1月29日 AFP】西アフリカ・マリに軍事介入した仏軍とマリ政府軍は28日、世界遺産都市トンブクトゥ(Timbuktu)を10か月にわたって実効支配していたイスラム武装勢力から奪還した。トンブクトゥ入りした両軍は、解放された住民の歓迎を受けた。(c)AFP