【12月22日 AFP】マヤ暦に基づく「世界の終末」とされる21日、セルビアのルタンジュ(Rtanj)山には破滅を免れようと、世界各地から数多くの人たちが集まった。一部の人の間では、ピラミッドの形をしたこの山では特殊な電磁波が発生しており、それによって身の安全が守られると信じられている。(c)AFP