【8月27日 AFP】12-13イングランド・プレミアリーグは26日、第2節の試合が各地で行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)は2-2でリバプール(Liverpool FC)と引き分けた。

 11-12シーズン王者のシティは2度のリードを許しながらも同点に追いつき、ブレンダン・ロジャーズ(Brendan Rodgers)監督のリバプール(Liverpool FC)でのリーグ戦初勝利を阻んだ。

 リバプールのマルティン・シュクルテル(Martin Skrtel)は先制点を挙げたものの、ずさんなバックパスから試合終了10分前にカルロス・テベス(Carlos Tevez)の同点ゴールを許し、ヒーローから一転、戦犯となった。

 3-0と衝撃的な敗戦を喫した第1節のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich Albion、WBA)戦から大きくプレー内容を向上させたリバプールは、前半34分にスティーブン・ジェラード(Steven Gerrard)のコーナキック(CK)からシュクルテルが強烈なヘディングシュートを叩き込んで先制した。

 一方、開幕戦で昇格組のサウサンプトン(Southampton FC)とのシーソーゲームを3-2で制したシティも、後半18分にヤヤ・トゥーレ(Yaya Toure)がマーティン・ケリー(Martin Kelly)のクリアミスを逃さず決めて同点とした。

 しかし同点の時間は長く続かず、リバプールは同21分、シティのジャック・ロドウェル(Jack Rodwell)のハンドで得たゴール前約18メートルのフリーキック(FK)からルイス・スアレス(Luis Suarez)が壁を巻くシュートをゴールキーパー(GK)ジョー・ハート(Joe Hart)には防ぎようのない場所に決め、リードを奪った。

 それでも後半35分にシティはテベスがシュクルテルのバックパスを奪うと、GKホセ・マヌエル・レイナ(Jose Manuel Reina)を落ち着いてかわしてイングランドでの自身通算100得点目を決め、引き分けに持ち込んだ。(c)AFP/Julian Guyer