ネスタに続きガットゥーゾもミラン退団を発表、イェペスは契約延長
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【5月12日 AFP】イタリア・セリエAのACミラン(AC Milan)に所属するジェンナロ・ガットゥーゾ(Gennaro Gattuso)が11日、13年間を過ごした同クラブを今シーズン終了後に退団すると発表した。
ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ(Adriano Galliani)副会長と1時間の会談を行った後に退団を発表したガットゥーゾは、現役続行を明言したものの、新天地は未定だと語った。
34歳のガットゥーゾは「自分が出て行き、僕の場所をほかの選手に譲る時が来た。このチームに別れを告げるだけで、どこか他のクラブで1年間プレーし、その後の将来はその時に決める。どこでプレーするかはまだ分からない。オファーは受けてないけれど、12日の記者会見で説明するよ」と語った。
また、ガットゥーゾは先発メンバーであれば残留したい気持ちがあることを認めながらも、クラブ内で他の役割を担うことに興味を持っていることも明かした。
数か月前にガットゥーゾは、ミランでプレーするなら給与なしでもいいと話していたが、クラブ側は若返りを図る決断を下した。
ミランは10日に36歳のアレッサンドロ・ネスタ(Alessandro Nesta)が退団を発表したばかりで、38歳のフィリッポ・インザーギ(Filippo Inzaghi)もクラブを去ることが決定している。
その他にもクラレンス・セードルフ(Clarence Seedorf)、マッシモ・アンブロジーニ(Massimo Ambrosini)、マルク・ファン・ボメル(Mark Van Bommel)らベテラン勢も今夏で契約満了を控えており、今後について話し合いを行う時期を迎えている。
2010-11シーズン終了時にはアンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)がミランを退団し、移籍先のユベントス(Juventus)でリーグ優勝に貢献している。
1995年にペルージャ(Perugia)でプロデビューしたガットゥーゾは、スコットランド・プレミアリーグのグラスゴー・レンジャーズ(Glasgow Rangers)、イタリアのサレルニターナ・カルチョ1919(Salernitana Calcio 1919)を経て1999年にミランに移籍し、現在まで在籍している。
闘志溢れるプレーを特徴とするガットゥーゾは、ミランで2度の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)制覇とリーグ優勝を経験し、2006年のサッカーW杯ドイツ大会ではイタリア代表として優勝を果たした。
11-12シーズンは目の病気により数か月の戦線離脱を余儀なくされ、復帰後はアンブロジーニやファン・ボメル、サリー・ムンタリ(Sulley Muntari)、アントニオ・ノチェリーノ(Antonio Nocerino)とのポジション争いに勝てず、5試合出場に留まっていた。
■イェペスとの契約は1年延長
ACミランは同日、マリオ・イェペス(Mario Yepes)との契約を1年延長したことを発表した。
アルゼンチンのリーベル・プレート(River Plate)から活躍の場を欧州へ移したコロンビア出身のイェペスは、フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain)や同国2部のナント(FC Nantes)、セリエAのキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)を経て、2010年にミランに加入した。
コロンビア代表として80試合以上に出場し4得点を挙げているイェペスは、母国コロンビアリーグのデポルティボ・カリ(Deportivo Cali)と、リーベル・プレート在籍時にリーグ優勝を経験しており、ミランでも10-11シーズンにリーグ優勝を果たした。(c)AFP
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ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ(Adriano Galliani)副会長と1時間の会談を行った後に退団を発表したガットゥーゾは、現役続行を明言したものの、新天地は未定だと語った。
34歳のガットゥーゾは「自分が出て行き、僕の場所をほかの選手に譲る時が来た。このチームに別れを告げるだけで、どこか他のクラブで1年間プレーし、その後の将来はその時に決める。どこでプレーするかはまだ分からない。オファーは受けてないけれど、12日の記者会見で説明するよ」と語った。
また、ガットゥーゾは先発メンバーであれば残留したい気持ちがあることを認めながらも、クラブ内で他の役割を担うことに興味を持っていることも明かした。
数か月前にガットゥーゾは、ミランでプレーするなら給与なしでもいいと話していたが、クラブ側は若返りを図る決断を下した。
ミランは10日に36歳のアレッサンドロ・ネスタ(Alessandro Nesta)が退団を発表したばかりで、38歳のフィリッポ・インザーギ(Filippo Inzaghi)もクラブを去ることが決定している。
その他にもクラレンス・セードルフ(Clarence Seedorf)、マッシモ・アンブロジーニ(Massimo Ambrosini)、マルク・ファン・ボメル(Mark Van Bommel)らベテラン勢も今夏で契約満了を控えており、今後について話し合いを行う時期を迎えている。
2010-11シーズン終了時にはアンドレア・ピルロ(Andrea Pirlo)がミランを退団し、移籍先のユベントス(Juventus)でリーグ優勝に貢献している。
1995年にペルージャ(Perugia)でプロデビューしたガットゥーゾは、スコットランド・プレミアリーグのグラスゴー・レンジャーズ(Glasgow Rangers)、イタリアのサレルニターナ・カルチョ1919(Salernitana Calcio 1919)を経て1999年にミランに移籍し、現在まで在籍している。
闘志溢れるプレーを特徴とするガットゥーゾは、ミランで2度の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)制覇とリーグ優勝を経験し、2006年のサッカーW杯ドイツ大会ではイタリア代表として優勝を果たした。
11-12シーズンは目の病気により数か月の戦線離脱を余儀なくされ、復帰後はアンブロジーニやファン・ボメル、サリー・ムンタリ(Sulley Muntari)、アントニオ・ノチェリーノ(Antonio Nocerino)とのポジション争いに勝てず、5試合出場に留まっていた。
■イェペスとの契約は1年延長
ACミランは同日、マリオ・イェペス(Mario Yepes)との契約を1年延長したことを発表した。
アルゼンチンのリーベル・プレート(River Plate)から活躍の場を欧州へ移したコロンビア出身のイェペスは、フランス・リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain)や同国2部のナント(FC Nantes)、セリエAのキエーボ・ベローナ(Chievo Verona)を経て、2010年にミランに加入した。
コロンビア代表として80試合以上に出場し4得点を挙げているイェペスは、母国コロンビアリーグのデポルティボ・カリ(Deportivo Cali)と、リーベル・プレート在籍時にリーグ優勝を経験しており、ミランでも10-11シーズンにリーグ優勝を果たした。(c)AFP
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