ボルトンのムアンバが退院
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【4月17日 AFP】ピッチ上で心臓停止状態となったイングランド・プレミアリーグ、ボルトン・ワンダラーズ(Bolton Wanderers)のファブリス・ムアンバ(Fabrice Muamba)が16日、退院した。
ムアンバは3月17日に行われたFAカップ2011-12(FA Cup 2011-12)準々決勝のトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)戦の前半に倒れた。心臓が78分間停止したものの、スタジアム内や搬送されたロンドンチェスト病院(The London Chest Hospital)での医療スタッフの措置により、ムアンバは素早い回復を見せている。
ムアンバは声明の中で、「退院できてとても嬉しい。この機会に、治療に当たってくれたロンドンチェスト病院のスタッフ一人ひとりに敬意を表したいと思う。スタッフの献身やプロ意識、そして専門的な判断は本当に素晴しいもので、この借りは一生返すことはできない。そして、多くのサポートのメッセージを送ってくれた皆さんにもお礼を言いたい。退院したということで、治療を続けながら、家族との大切な時間を過ごしたいと思っている」とコメントしている。
一方、ボルトンのオーウェン・コイル(Owen Coyle)監督もムアンバの退院を喜んでいる。
「ファブリスが退院したことはファンタスティックな知らせだ。クラブのみんなも喜んでいる。私たちもロンドンチェスト病院のスタッフの方々のファブリスの治療にお礼を言いたい。本当に素晴しいものだった。ファブリスと家族にはともに過ごす時間が大切だ」
ムアンバは、4月6日に病院内で24歳の誕生日を迎えている。
しかしながら一方で、この退院の2日前の14日に行われた11-12イタリア・セリエB第35節の試合で、リボルノ(Livorno)に所属するピエルマリオ・モロジーニ(Piermario Morosini)選手が心臓発作を起こし、25歳でこの世を去っている。(c)AFP
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ムアンバは声明の中で、「退院できてとても嬉しい。この機会に、治療に当たってくれたロンドンチェスト病院のスタッフ一人ひとりに敬意を表したいと思う。スタッフの献身やプロ意識、そして専門的な判断は本当に素晴しいもので、この借りは一生返すことはできない。そして、多くのサポートのメッセージを送ってくれた皆さんにもお礼を言いたい。退院したということで、治療を続けながら、家族との大切な時間を過ごしたいと思っている」とコメントしている。
一方、ボルトンのオーウェン・コイル(Owen Coyle)監督もムアンバの退院を喜んでいる。
「ファブリスが退院したことはファンタスティックな知らせだ。クラブのみんなも喜んでいる。私たちもロンドンチェスト病院のスタッフの方々のファブリスの治療にお礼を言いたい。本当に素晴しいものだった。ファブリスと家族にはともに過ごす時間が大切だ」
ムアンバは、4月6日に病院内で24歳の誕生日を迎えている。
しかしながら一方で、この退院の2日前の14日に行われた11-12イタリア・セリエB第35節の試合で、リボルノ(Livorno)に所属するピエルマリオ・モロジーニ(Piermario Morosini)選手が心臓発作を起こし、25歳でこの世を去っている。(c)AFP
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