ミュージカル「ライオンキング」、興行収入で歴代首位に 米国
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【4月13日 Relaxnews】イースター(復活祭)休暇だった前週末、米ニューヨーク(New York)のブロードウェー(Broadway)で上演中のミュージカル「ライオンキング(Lion King)」が、「オペラ座の怪人(Phantom of the Opera)」を上回る史上最高の歴代興行収入を達成した。
1997年の初演から15年。ディズニー(Disney)制作の「ライオンキング」は、イースター休暇終了までの興行収入が累計8億5380万ドル(約692億円)に達し、これまで首位だったアンドリュー・ロイド・ウェバー(Andrew Lloyd Webber)の代表作「オペラ座の怪人」の8億5310万ドル(約691億円)を抜いて、興行収入対決に勝利した。「オペラ座の怪人」の初演は1988年。
だが、事はそう単純ではない。「ライオンキング」がブロードウェーで達成した興行収入は、確かに画期的だ。しかし、チケットを予約しようとすれば、「ライオンキング」のほうが「オペラ座の怪人」よりも、かなり高額な料金設定になっていることに気付くはずだ。この差額が興行収入での「ライオンキング」の勝利に貢献している。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal、WSJ)によれば、「ライオンキング」のチケット代は8日現在で平均155.09ドル(約1万2600円)、「オペラ座の怪人」が平均98.97ドル(約8000円)となっている。
「ライオンキング」よりも上演年数が10年長い「オペラ座の怪人」は、ブロードウェーでの累計観客数では1500万人で、1000万人の「ライオンキング」をしのいでいる。(c)Relaxnews/AFPBB News
1997年の初演から15年。ディズニー(Disney)制作の「ライオンキング」は、イースター休暇終了までの興行収入が累計8億5380万ドル(約692億円)に達し、これまで首位だったアンドリュー・ロイド・ウェバー(Andrew Lloyd Webber)の代表作「オペラ座の怪人」の8億5310万ドル(約691億円)を抜いて、興行収入対決に勝利した。「オペラ座の怪人」の初演は1988年。
だが、事はそう単純ではない。「ライオンキング」がブロードウェーで達成した興行収入は、確かに画期的だ。しかし、チケットを予約しようとすれば、「ライオンキング」のほうが「オペラ座の怪人」よりも、かなり高額な料金設定になっていることに気付くはずだ。この差額が興行収入での「ライオンキング」の勝利に貢献している。
米紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal、WSJ)によれば、「ライオンキング」のチケット代は8日現在で平均155.09ドル(約1万2600円)、「オペラ座の怪人」が平均98.97ドル(約8000円)となっている。
「ライオンキング」よりも上演年数が10年長い「オペラ座の怪人」は、ブロードウェーでの累計観客数では1500万人で、1000万人の「ライオンキング」をしのいでいる。(c)Relaxnews/AFPBB News