F1チームがバーレーンGP中止の準備、英報道
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【4月10日 AFP】英国の日刊紙タイムズ(Times)は9日、12F1第4戦バーレーンGP(Bahrain Grand Prix 2012)が同国の情勢不安によりレース開催が中止される場合に備え、フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)に参戦する各チームが対応策の検討に入ったと報じた。
バーレーンGPは決勝が22日に予定されているが、最近2か月間で抗議活動が激化するなど情勢は緊迫しており、レース開催が危ぶまれている。
タイムズ紙によると、エンジニアやメカニックなどのF1関係者数百人に対し、第3戦中国GP(Chinese Grand Prix 2012)終了後に予定通りバーレーンに出発するチケットと、GP開催中止により欧州へ帰国するチケットが2枚支給されたと報じている。
スンニ派(Sunni)のハマド・ビン・イサ・ハリファ(Hamad bin Issa al-Khalifa)国王一家が支配するバーレーンでは、シーア派(Shiite)を中心とする反政府デモが激化しており、2011年3月中旬には反政府デモの鎮圧が実施されため、予定されていた11F1バーレーンGP(Bahrain Grand Prix 2011)は開催中止に追い込まれた。
FOA(Formula One Administration)のバーニー・エクレストン(Bernie Ecclestone)会長は、新たな暴動の発生が今年のレース開催に影響を及ぼさないと主張しているが、反体制派のデモ鎮圧は現在も続いており、シーア派はF1開催を断念するよう抗議している。(c)AFP
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バーレーンGPは決勝が22日に予定されているが、最近2か月間で抗議活動が激化するなど情勢は緊迫しており、レース開催が危ぶまれている。
タイムズ紙によると、エンジニアやメカニックなどのF1関係者数百人に対し、第3戦中国GP(Chinese Grand Prix 2012)終了後に予定通りバーレーンに出発するチケットと、GP開催中止により欧州へ帰国するチケットが2枚支給されたと報じている。
スンニ派(Sunni)のハマド・ビン・イサ・ハリファ(Hamad bin Issa al-Khalifa)国王一家が支配するバーレーンでは、シーア派(Shiite)を中心とする反政府デモが激化しており、2011年3月中旬には反政府デモの鎮圧が実施されため、予定されていた11F1バーレーンGP(Bahrain Grand Prix 2011)は開催中止に追い込まれた。
FOA(Formula One Administration)のバーニー・エクレストン(Bernie Ecclestone)会長は、新たな暴動の発生が今年のレース開催に影響を及ぼさないと主張しているが、反体制派のデモ鎮圧は現在も続いており、シーア派はF1開催を断念するよう抗議している。(c)AFP
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