【3月28日 AFP】バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領は、娘のサーシャ(Sasha)さん(10)が属するバスケットボールチームのアシスタントコーチを辞めることを認めた。米スポーツ専門チャンネルESPNが26日に公開したインタビューで明らかになった。

 大統領はこれまでプライベートでコーチのボランティアを務めてきたが、インタビューで「チームメンバーが上達し、練習がより本格的になってくると、自分よりノウハウのあるコーチが必要なので私は観客席に退く」と述べた。

 オバマ大統領は、公務の合間をみて、週末にコーチをすることが多かった。同大統領は、インタビューで「スポーツは子どもに、特に女の子には良い影響を与えると強く信じている」として、コーチは良い経験だったと語った。

 同大統領は「スポーツをすると自分に自信を持つことができ、競争とはどんなことなのかが分かる。運動する女の子は学校の成績も良い事が多く、男の子と渡り合う自信も強くなるという研究結果がある」と述べた。(c)AFP