ビヨンセ出産、ビッグな赤ちゃん誕生に騒ぎ収まらず
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【1月11日 AFP】夫でラッパーのジェイ・Z(Jay-Z)との間の第1子となる女児ブルー・アイビー(Blue Ivy)ちゃんを出産した歌手ビヨンセ(Beyonce)。出産した病院のあるニューヨーク(New York)は、ビッグカップルの赤ちゃん誕生の話題で持ちきりだ。
ビヨンセが出産したレノックス・ヒル病院(Lenox Hill Hospital)は、マンハッタン(Manhattan)の高級住宅街アッパーイーストサイド(Upper East Side)にあるが、同病院の周辺にはビヨンセ親子を一目見ようと取材陣や見物人が集まった。しかし、米紙ニューヨーク・デーリー・ニューズ(New York Daily News)によれば、親子3人は10日午前1時半に黒のSUV車の車列でパパラッチが詰めかけた病院をこっそり抜け出したという。
ジェイ・Zは、ブルー・アイビーちゃんの泣き声が収録された新曲「グローリー(Glory)」を発表。タブロイド紙はこの話題も一面で報じた。
■世間を騒がすのはセレブの証?
そして、セレブとしての証なのだろうか。ブルー・アイビーちゃんは早くも物議を醸している。地元メディアによれば、一部の病院スタッフや患者から、ビヨンセ親子が病院を私物化したという怒りの声が上がっているというのだ。
ブルックリンの男性は、ジェイ・Zの警護チームのせいで、集中治療室にいる自分の赤ちゃんに会うことができなかったとCBSに明かした。
病院側は、こういった報道を誤った情報だと非難。「3日間、他の家族の出産への影響を最低限にとどめるあらゆる努力をした」と声明を出した。
デーリー・ニューズ紙はさらに、深夜の退院も混乱を招いたと報じた。親子を守るためSUV車が道路を遮断。親子はその中を、スモークを張ったバンで移動したという。
そんなガヤを無視するかのように、ジェイ・Zとビヨンセは米誌USウィークリー(US Weekly)にコメントを発表した。「娘の誕生は感動的で、とても穏やかなものだった。私たちは天国にいるようだ」(c)AFP/Sebastian Smith