中国の高速鉄道事故、54人を処分対象に
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【12月29日 AFP】中国・浙江(Zhejiang)省で7月に少なくとも40人が死亡、200人近くが負傷した高速鉄道事故について、国務院は28日、信号システムの設計ミスや管理不行き届きで、劉志軍(Liu Zhijun)前鉄道相ら54人を処分の対象にすると発表した。
国務院が出した声明は、救助活動を適切に行わず、情報をただちに公開せず、人民の懸念に適切に対処しなかったとして、鉄道省を非難。
また、信号システムの設計ミスを招いた請負業者と、安全性の認識に欠け事後処理も適切に行わなかった上海鉄道局の作業員らも処分対象にすると明言した。
事故原因については、落雷で列車が停止し、信号システムも故障したため、後続の列車が止まっていた列車に衝突したという従来の政府見解を繰り返した。(c)AFP/Penny MacRae
国務院が出した声明は、救助活動を適切に行わず、情報をただちに公開せず、人民の懸念に適切に対処しなかったとして、鉄道省を非難。
また、信号システムの設計ミスを招いた請負業者と、安全性の認識に欠け事後処理も適切に行わなかった上海鉄道局の作業員らも処分対象にすると明言した。
事故原因については、落雷で列車が停止し、信号システムも故障したため、後続の列車が止まっていた列車に衝突したという従来の政府見解を繰り返した。(c)AFP/Penny MacRae