【10月20日 AFP】米ロサンゼルス郡上級裁判所は19日、米女優リンジー・ローハン(Lindsay Lohan)被告の保護観察処分を取り消し、一時身柄を拘束した。同被告は、保護観察期間中に宝飾店からネックレスを盗んだとして、480時間の社会奉仕活動を言い渡されたが、遂行していなかった。

 被告は、奉仕活動480時間のほとんどをダウンタウン・ウイメンズ・センター(Downtown Women's Center)で行うことになっていたが、予定通りに姿を見せないことが9回あったほか、1回の活動は最低4時間という指示を守らず、1時間ほどで帰る時もあったという。

 ステファニー・ソートナー(Stephanie Sautner)判事は、「違反を繰り返した」と批判し、「保護観察は恩恵であり権利ではない」と諭した。

 ローハン被告はその後、法廷で手錠をかけられ身柄を拘束されたが、保釈保証金10万ドル(約770万円)を支払って釈放された。

 保護観察条件の違反に関する審理は11月2日に開かれる。被告は同日までに、遺体安置所で最低16時間の奉仕活動を命じられた。(c)AFP


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