チリ鉱山事故、「正直さがカギ」 NASAスタッフが助言
このニュースをシェア
【9月1日 AFP】チリ北部のサンホセ(San Jose)鉱山で前月5日に発生した落盤事故で、宇宙飛行士が隔離空間に長期間滞在するためのノウハウを持つ米航空宇宙局(NASA)の専門家チームが31日、チリに到着し、地下に閉じ込められた作業員33人に率直な対応をするよう当局者らにアドバイスした。NASAの専門家チームは1日に現地入りする。
NASAの専門家チームは、チリのハイメ・マニャリク(Jaime Manalich)保健相とラウレンセ・ゴルボルネ(Laurence Golborne)鉱業相らに対し、閉じ込められた作業員に「偽りの希望」を告げることは避けるようアドバイスした。
「正直さが鍵になる」と、NASAのジェームス・ダンカン(James Duncan)チーフメディカルオフィサー代理は首都サンティアゴ(Santiago)で記者団に語った。
作業員たちには、チリ当局者から救助までに長期間かかることが伝えられているが、精神状態への影響を懸念して、具体的な日数までは伝えられていない。
現地で掘削作業を開始した救助チームは、30トンの油圧ドリルで岩盤の中を掘り進めて、作業員たちの閉じ込められている場所に到達するには3~4か月かかるとの見通しを示している。(c)AFP/Moises Avila Roldan
NASAの専門家チームは、チリのハイメ・マニャリク(Jaime Manalich)保健相とラウレンセ・ゴルボルネ(Laurence Golborne)鉱業相らに対し、閉じ込められた作業員に「偽りの希望」を告げることは避けるようアドバイスした。
「正直さが鍵になる」と、NASAのジェームス・ダンカン(James Duncan)チーフメディカルオフィサー代理は首都サンティアゴ(Santiago)で記者団に語った。
作業員たちには、チリ当局者から救助までに長期間かかることが伝えられているが、精神状態への影響を懸念して、具体的な日数までは伝えられていない。
現地で掘削作業を開始した救助チームは、30トンの油圧ドリルで岩盤の中を掘り進めて、作業員たちの閉じ込められている場所に到達するには3~4か月かかるとの見通しを示している。(c)AFP/Moises Avila Roldan