【8月19日 AFP】英国で第2次大戦後初の連立政権が誕生して100日が経過するが、政権運営がうまくいっていると考えている有権者が半数近くにのぼっていることが18日公表の調査結果で明らかになった。

 英紙ガーディアン(Guardian)が有権者を対象に行った世論調査では、保守党と自由民主党の連立政権の政権運営を「評価する」は46%、「評価しない」は36%だった。

 巨額の財政赤字に緊急かつ大胆な公共支出削減で対処するやり方も、有権者の支持を集めつつあるようだ。デービッド・キャメロン(David Cameron)政権の経済政策を「評価する」は44%、「評価しない」は37%だった。

 英調査会社ICMが今月13~15日に成人1001人に行った電話世論調査では、キャメロン首相人気が依然として衰えていないことが浮き彫りになった。首相は「よくやっている」は57%、「形勢が不利になった場合でも正しい判断をしてくれると信じている」は52%だった。(c)AFP