原潜からF22まで、米韓合同軍事演習終わる
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写真は、対魚雷用音響妨害手段（Torpedo Acoustic Counter Measures、TACM)を発射する韓国海軍の駆逐艦「崔瑩（チェヨン、ROKS Choi Young）」（2010年7月26日撮影）。(c)AFP/ROK NAVY
【7月29日 AFP】3月の韓国の哨戒艦沈没を受け、日本海などで25日から行われていた米韓合同軍事演習が28日に終了した。艦艇約20隻、航空機約200機、米韓の兵士8000人が参加した。(c)AFP
