大相撲の野球賭博問題、25人謹慎 名古屋場所は開催
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【6月29日 AFP】大相撲力士らによる野球賭博問題で、日本相撲協会(Japan Sumo Association)は28日、外部の特別調査委員会の勧告を受け入れた上で、7月11日からの名古屋場所(Nagoya Grand Sumo Tournament)を開催することを決めた。
早稲田大学(Waseda University)の伊藤滋(Shigeru Ito)特命教授を座長とする調査委は、名古屋場所開催の条件として、親方11人と、大関・琴光喜(Kotomitsuki)関を含む14人の力士の謹慎を勧告した。
相撲協会はこれを受け入れ、14人の力士に名古屋場所の出場を辞退させることを決めた。角界からの追放を勧告された大嶽親方(元関脇・貴闘力)と琴光喜の処分については7月4日の臨時理事会と評議員会で正式に決定する。大嶽親方は相撲協会に退職届を提出したが、協会側は受理しなかった。
相撲界を襲った近年にない大スキャンダルで、スポンサーの大手企業には撤退を決めたところもあり、NHKによる名古屋場所の中継も危ぶまれている。(c)AFP/Hiroshi Hiyama
早稲田大学(Waseda University)の伊藤滋(Shigeru Ito)特命教授を座長とする調査委は、名古屋場所開催の条件として、親方11人と、大関・琴光喜(Kotomitsuki)関を含む14人の力士の謹慎を勧告した。
相撲協会はこれを受け入れ、14人の力士に名古屋場所の出場を辞退させることを決めた。角界からの追放を勧告された大嶽親方(元関脇・貴闘力)と琴光喜の処分については7月4日の臨時理事会と評議員会で正式に決定する。大嶽親方は相撲協会に退職届を提出したが、協会側は受理しなかった。
相撲界を襲った近年にない大スキャンダルで、スポンサーの大手企業には撤退を決めたところもあり、NHKによる名古屋場所の中継も危ぶまれている。(c)AFP/Hiroshi Hiyama