【3月6日 AFP】ノルディックスキー複合W杯の個人第17戦が5日、フィンランドのラハティ(Lahti)で行われ、2010年バンクーバー冬季五輪の同ノーマルヒルで金メダルを獲得したジェイソン・ラミー・シャプイ(Jason Lamy Chappuis、フランス)が、09-10シーズンの年間王者に輝いた。

 シャプイは10位に終わったが、合計点を995とし、総合2位のフェリックス・ゴットワルト(Felix Gottwald)に200点差以上をつけ、シーズン2戦を残してタイトルを手にした。フランス人選手の総合優勝は、1992年のファブリス・ギー(Fabrice Guy)氏以来、2度目。ギー氏は、同年に行われたアルベールビル五輪のノルディック複合でも金メダルを獲得していた。

 マグヌス・モアン(Magnus Moan、ノルウェー)が優勝し、シーズン3勝目を挙げた。2位にはハンヌ・マンニネン(Hannu Manninen、フィンランド)、3位にはティノ・エーデルマン(Tino Edelmann、ドイツ)が入った。

 日本勢は渡部暁斗(Akito Watabe)の8位が最高で、加藤大平(Taihei Kato)が20位、湊祐介(Yusuke Minato)が22位、小林範仁(Norihito Kobayashi)が24位、高橋大斗(Daito Takahashi)は39位だった。(c)AFP