【3月1日 AFP】09-10イタリア・セリエAは28日、第26節が各地で行われ、首位インテル(Inter Milan)がアウェーでウディネーゼ(Udinese)に3-2で競り勝ち、2位以下との勝ち点差を維持した。

 ACミラン(AC Milan)はアレシャンドレ・パト(Alexandre Pato)の2得点などでアタランタ(Atalanta)に3-1で勝利し、ASローマ(AS Roma)は2点を先制しながらもナポリ(SSC Napoli)と2-2で引き分けた。

 2位ミランは前半、パトが2得点を決めて試合を優位に進めた。

 その後ミランは、ハイメ・バルデス(Jaime Valdes)にペナルティーキック(PK)を決められて1点を返されたが、後半16分にはロナウジーニョ(Ronaldinho)のPKのこぼれ球をマルコ・ボリエッロ(Marco Borriello)が詰めて勝利を決定づけた。

 ローマはジュリオ・バプティスタ(Julio Baptista)のPKとミルコ・ブチニッチ(Mirko Vucinic)の得点で2点を奪ったが、ヘルマン・デニス(German Denis)の得点で1点を返されると、終了直前にはフィリップ・メクセス(Philippe Mexes)のハンドで得たPKをマレク・ハムシク(Marek Hamsik)に決められて追いつかれた。この結果、3位ローマとインテルの勝ち点差は7となった。

 パレルモ(US Citta di Palermo)は、ファブリツィオ・ミッコリ(Fabrizio Miccoli)とイゴル・ブダン(Igor Budan)が得点を決めてアウェーでユベントス(Juventus)に2-0で勝利し、4位に浮上した。(c)AFP/Barnaby Chesterman