【2月8日 AFP】09-10イタリア・セリエA第23節が7日に各地で行われ、首位インテルが3-0でカリアリ(Cagliari Calcio)に快勝し、ASローマ(AS Roma)はフィオレンティーナ(Fiorentina)を1-0で下して公式戦無敗記録を19に伸ばした。

 ローマは、同日ボローニャ(Bologna FC)と0-0で引き分けたACミラン(AC Milan)を抜いて2位に浮上した。

 インテルはゴラン・パンデフ(Goran Pandev)、ワルテル・サムエル(Walter Samuel)、ディエゴ・ミリート(Diego Milito)の得点で勝利し、勝ち点3を積み上げて首位を守った。

 インテルと2位ローマとの勝ち点差は8、インテルと3位ミランと勝ち点差は10となっている。インテルとミランの消化試合は22で同じだが、ローマはインテルより消化試合が1多い。

 ローマは、後半37分にミルコ・ブチニッチ(Mirko Vucinic)が得点を決め、フィオレンティーナに勝利した。ローマは、ここ19試合の公式戦を16勝3分けとしている。

 ローマの最長無敗記録は、故ニルス・リードホルム(Nils Liedholm)氏が指揮した1980年代初頭の35試合で、2番目に長い記録はファビオ・カペッロ(Fabio Capello)現イングランド代表監督が指揮を執っていた2003-04シーズンの20試合となっている。

 ACミランは、なんとか無得点引き分けに持ち込んだ。インテルから期限付きでミランに移籍したアレッサンドロ・マンチーニ(Alessandro Mancini)は初出場を果たしたが、好印象を与えることができなかった。(c)AFP/Barnaby Chesterman