【1月19日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)のマイアミ・ヒート(Miami Heat)で活躍するドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)と元選手のアロンゾ・モーニング(Alonzo Mourning)氏が、ハイチ大地震の被災者支援基金「Athletes Relief Fund for Haiti」を設立し、大災害に見舞われたハイチの人々に約80万ドル(約7200万円)の寄付を申し出た。

 同基金によると、ウェイドが1試合の出場給にあたる17万4000ドル(約1575万円)を、モーニング氏を筆頭にレブロン・ジェームズ(LeBron James)、ケビン・デュラント(Kevin Durant)、クリス・ポール(Chris Paul)がそれぞれ10万ドル(約900万円)を寄付したという。同基金は15日からプロスポーツ選手からの寄付金を募っていた。

 モーニング氏は前週末、十数年にわたりハイチで貧困層のための医療施設改善に取り組んでいる団体「プロジェクト・メディシェア(Project Medishare)」とともに3日の予定でハイチを訪れており、首都ポルトープランス(Port-au-Prince)では救援活動に参加している。同氏は19日に帰国する予定となっている。(c)AFP