【12月25日 AFP】気象庁(Meteorological Agency)は25日、1955年以来、毎春恒例となっていた桜の開花予想を終了すると発表した。長年、多くの日本人が花見の日程を決める参考としてきた桜の開花予想だが、現在では多数の民間気象会社が同様の開花予想を実施していることを考慮したという。

 全国の桜の観測や桜の開花発表は継続し、気候変動の影響調査などに役立てる方針だという。

 これまで、気象庁の開花予想は外れることも少なくなく、2007年にはコンピューターのミスで間違った開花日を予想し、謝罪している。(c)AFP