ルノーに欧州GP出場停止処分
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【7月27日 AFP】国際自動車連盟(Federation Internationale de l'Automobile、FIA)は26日、ルノー(Renault)に対し、8月23日にスペインのバレンシア(Valencia)で開催される第11戦欧州GP(European Grand Prix)への出場停止処分を科したと発表した。
第10戦ハンガリーGP(Hungarian Grand Prix 2009)決勝でルノーのフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)のマシンからタイヤが脱輪したことを受け、厳しい対応に出たFIAは、同チームが安全基準を遵守しなかったと非難している。
FIAは声明で「ルノーは次戦の2009年世界選手権(欧州GP)で出場停止処分となった」と発表しているが、これを受けてルノーは「処分に対し提訴手続きに入る」とFIAに書簡を送っている。
提訴が却下された場合、今回の処分によりアロンソが2009シーズンに開催される2つの母国GPのうち1つに出場できないことを意味する。
ハンガリーGPの決勝でアロンソは、右フロントホイールが適切に装着されないままコースに戻る結果になったピットストップまで首位を走っていた。その後タイヤは徐々に緩んで脱輪したが、その後タイヤはクラッシュバリアーで止まり、幸運にも事故にはつながらなかった。(c)AFP
第10戦ハンガリーGP(Hungarian Grand Prix 2009)決勝でルノーのフェルナンド・アロンソ(Fernando Alonso)のマシンからタイヤが脱輪したことを受け、厳しい対応に出たFIAは、同チームが安全基準を遵守しなかったと非難している。
FIAは声明で「ルノーは次戦の2009年世界選手権(欧州GP)で出場停止処分となった」と発表しているが、これを受けてルノーは「処分に対し提訴手続きに入る」とFIAに書簡を送っている。
提訴が却下された場合、今回の処分によりアロンソが2009シーズンに開催される2つの母国GPのうち1つに出場できないことを意味する。
ハンガリーGPの決勝でアロンソは、右フロントホイールが適切に装着されないままコースに戻る結果になったピットストップまで首位を走っていた。その後タイヤは徐々に緩んで脱輪したが、その後タイヤはクラッシュバリアーで止まり、幸運にも事故にはつながらなかった。(c)AFP