【6月12日 MODE PRESS】東京都内で1日に開催された、日本ファッション・エディターズ・クラブ(Fashion Editors Club of JapanFEC)主催の第52回FEC賞贈賞式で「FECインターナショナル・デザイナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したのは、「グッチ(GUCCI)」のフリーダ・ジャンニーニ(Frida Giannini)クリエイティブ・ディレクターだ。今回の受賞について、そして来日について語った。

■インタビュー:フリーダ・ジャンニーニ

 「今回いただいた賞(インターナショナル・デザイナー・オブ・ザ・イヤー)は、私が歴代初めての女性受賞者ということで緊張しています。そして、このような伝統と権威ある賞を日本でいただけたということに興奮しています。

 今回の来日で、初めて京都を訪れました。東京とはまた違った印象ですべてが新鮮だった。日本の伝統工芸に触れ、クラフトマンシップに深く感銘を受けましたし、今後のクリエーションにおいても、あらたなインスピレーションの源となりうるでしょう。

 変わりゆく時代とともに、移り変わりの激しいトレンド。それがモードの今ある現実であり、真実ですが、それらと伝統を融合させることの大事さを今回の来日で再認識しました。そこから新しいなにかが生まれる。そんな感覚をここ東京で感じています。まさにそれは“東京マジック”ですね」(c)岩田奈那/MODE PRESS

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