レアル・マドリード会長 不正疑惑報道を否定
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【1月15日 AFP】サッカースペイン1部リーグ、レアル・マドリード(Real Madrid)のラモン・カルデロン(Ramon Calderon)会長が14日、2008年12月に行われた年次総会で採決された2008年と2009年の会計報告の投票で、不正を働いたという新聞報道を否定した。
スペインのラジオ局「カデナ・セル(Cadena Ser)」に対しカルデロン会長は、「ラモン・カルデロンやクラブの他の役員が総会を操作したり、操作を許したりすることはないと断言する。私は年次総会で誰に対しても無理強いさせたことはない」と語った。
スポーツ紙「マルカ(Marca)」は、「欠けていた真実」と13日版の一面で不正を主張している。同紙は、2008年12月7日に行われた年次総会で採決されたクラブの会計報告と役員選挙で、カルデロン会長が多数の偽の代表者を送り込むという不正を働いたとしている。14日付けの同紙は、一面で投票最中の写真を掲載し、資格が無いにも関わらず投票を行った10人の代表者とした人物の頭部を黄色い円で囲い、「これがカルデロンの詐欺師たち」と見出しを打っている。
総会で不正が起きたという報道に対し調査を始めるとしたレアル・マドリードの役員は、「(不正に)関与した役員が発見された場合、クラブから即刻除名します」と話し、会場への入場は厳しく制限されていたと付け加えた。
レアル・マドリードの2009年の予算案の投票数は、賛成564票、反対517票、棄権が32票だった。(c)AFP
スペインのラジオ局「カデナ・セル(Cadena Ser)」に対しカルデロン会長は、「ラモン・カルデロンやクラブの他の役員が総会を操作したり、操作を許したりすることはないと断言する。私は年次総会で誰に対しても無理強いさせたことはない」と語った。
スポーツ紙「マルカ(Marca)」は、「欠けていた真実」と13日版の一面で不正を主張している。同紙は、2008年12月7日に行われた年次総会で採決されたクラブの会計報告と役員選挙で、カルデロン会長が多数の偽の代表者を送り込むという不正を働いたとしている。14日付けの同紙は、一面で投票最中の写真を掲載し、資格が無いにも関わらず投票を行った10人の代表者とした人物の頭部を黄色い円で囲い、「これがカルデロンの詐欺師たち」と見出しを打っている。
総会で不正が起きたという報道に対し調査を始めるとしたレアル・マドリードの役員は、「(不正に)関与した役員が発見された場合、クラブから即刻除名します」と話し、会場への入場は厳しく制限されていたと付け加えた。
レアル・マドリードの2009年の予算案の投票数は、賛成564票、反対517票、棄権が32票だった。(c)AFP