【11月5日 AFP】防衛省前事務次官による汚職事件で、収賄と議院証言法違反(偽証)の罪に問われた守屋武昌(Takemasa Moriya)被告(64)に対し、東京地裁は5日、懲役2年6月、追徴金1250万円を言い渡した。守屋被告側は即日控訴した。

 東京地裁は、守屋被告が防衛装備品納入をめぐり、2003年から2007年の間に「山田洋行」元専務の宮崎元伸(Motonobu Miyazaki)被告(70)らからゴルフ接待や家族の口座で現金約360万円を受け取り、計1250万円のわいろを受け取ったと認定した。(c)AFP