UCI アームストロング氏の第11回ツアー・ダウンアンダー出場を承認
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【10月9日 AFP】国際自転車競技連合(International Cycling Union、UCI)は8日、現役復帰を発表した自転車ロードレーサーのランス・アームストロング(Lance Armstrong)氏の第11回ツアー・ダウンアンダー(11th Tour Down Under)出場を認めることを発表した。
2009ツール・ド・フランス(2009 Tour de France)出場の意向を発表して自転車ロードレース界を震撼させたアームストロング氏は、3年ぶりの現役復帰の初戦として2009年1月にオーストラリアで開催される第11回ツアー・ダウンアンダーに的を絞っていた。しかし、正式に競技復帰するまでの6か月の間に、選手が必ず反ドーピングプログラムに登録しなければならないというUCIのバイオロジカルパスポート(Biological Passport)を考慮するようアームストロング氏には伝えらており、出場は不確かな状態だった。それでも、UCIはアームストロング氏の出場に関し条件は満たされたとしている。
UCIは声明の中で「UCIは、1月20日から25日かけて開催される2009年のUCIプロツアー第1戦、ツアー・ダウンアンダーへのランス・アームストロング氏の出場を承認することで決定した。反ドーピング規則第77条によれば、引退した選手は競技外の(ドーピング)検査を利用するため、復帰の6か月前にUCIに対し届出をすることにより大会への復帰ができるとされており、アームストロング氏はツアー・ダウンアンダー終了後の翌週にあたる2009年2月1日からのみ国際レベルの大会に出場可能となる。しかし規則が制定された2004年以降の反ドーピングプログラムにおける進捗状況を考慮し、選手は当時よりも更に強化されたモニターシステムに制約されているため、厳しい申請期間ではなく現在の方式の反ドーピングプログラムを周到に利用することで基準を満たすことを可能にした。ランス・アームストロングは今現在、および現役復帰するまでの期間を通して非常に厳しい監視の対象になることをお伝えします」と発表している。(c)AFP
2009ツール・ド・フランス(2009 Tour de France)出場の意向を発表して自転車ロードレース界を震撼させたアームストロング氏は、3年ぶりの現役復帰の初戦として2009年1月にオーストラリアで開催される第11回ツアー・ダウンアンダーに的を絞っていた。しかし、正式に競技復帰するまでの6か月の間に、選手が必ず反ドーピングプログラムに登録しなければならないというUCIのバイオロジカルパスポート(Biological Passport)を考慮するようアームストロング氏には伝えらており、出場は不確かな状態だった。それでも、UCIはアームストロング氏の出場に関し条件は満たされたとしている。
UCIは声明の中で「UCIは、1月20日から25日かけて開催される2009年のUCIプロツアー第1戦、ツアー・ダウンアンダーへのランス・アームストロング氏の出場を承認することで決定した。反ドーピング規則第77条によれば、引退した選手は競技外の(ドーピング)検査を利用するため、復帰の6か月前にUCIに対し届出をすることにより大会への復帰ができるとされており、アームストロング氏はツアー・ダウンアンダー終了後の翌週にあたる2009年2月1日からのみ国際レベルの大会に出場可能となる。しかし規則が制定された2004年以降の反ドーピングプログラムにおける進捗状況を考慮し、選手は当時よりも更に強化されたモニターシステムに制約されているため、厳しい申請期間ではなく現在の方式の反ドーピングプログラムを周到に利用することで基準を満たすことを可能にした。ランス・アームストロングは今現在、および現役復帰するまでの期間を通して非常に厳しい監視の対象になることをお伝えします」と発表している。(c)AFP