【7月14日 AFP】女性にとって、花嫁姿を披露する結婚式とは人生で最も幸せな日の1つといえるだろう。だが、インド・オリッサ(Orissa)州の州都ブバネシュワル(Bhubaneswar)で13日に行われた結婚式では、新郎が空から現れ、式の主役を独り占めしてしまった。

 インド空軍に所属する、熟練のスカイダイバーであるShisir Mishraさんは、ヘリコプターから仲間3人とスカイダイビングを行い、新婦の自宅近くの運動場に見事に着地。新婦から花束を受け取り、結婚式の参加者数百人から歓声を浴びた。

 Mishraさんは「最近、マハラシュトラ(Maharashtra)州のカップルが熱気球で結婚式を挙げたという記事を読んで、ぼくも結婚式で何かやってやろうって思ったんだ」と理由を明かした。

 新婦のSweta Prustyさんは「ちっとも心配しなかったわ。彼ならやってくれると思っていたもの」と語った。

 Mishraさんは以前、インド国旗を手に1万5000フィートからフリーフォールを行い、インド版ギネスブック(Guinness World Records)である「Limca Book of Records」に掲載されたことがある。(c)AFP