日本代表団、IWC総会で調査捕鯨の必要性を主張
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【6月26日 AFP】チリのサンティアゴ(Santiago)で開催されている国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)の総会で、日本代表団は25日、日本が実施している調査捕鯨は重要な科学的発見に貢献しているとして、調査捕鯨の必要性を主張した。
商業捕鯨の解禁を強く求めている日本は、3日目を迎えた総会で、大西洋のクジラの健康状態は良好で個体数も増加していることが調査捕鯨により確認されたと述べた。
日本鯨類研究所(Institute of Cetacean Research)の研究者は、クジラ類の性的成熟について興味深い発見があったとし、調査捕鯨以外の方法ではこの発見は困難だったと話す。
さらに、商業捕鯨が一時停止された1986年以降、クジラの個体数は増加したと付け加えている。
一方、オーストラリア、米国、欧州・南米諸国の大半は捕鯨に反対しており、クジラを殺さなくても調査は可能だとして日本に再考を求めている。(c)AFP
商業捕鯨の解禁を強く求めている日本は、3日目を迎えた総会で、大西洋のクジラの健康状態は良好で個体数も増加していることが調査捕鯨により確認されたと述べた。
日本鯨類研究所(Institute of Cetacean Research)の研究者は、クジラ類の性的成熟について興味深い発見があったとし、調査捕鯨以外の方法ではこの発見は困難だったと話す。
さらに、商業捕鯨が一時停止された1986年以降、クジラの個体数は増加したと付け加えている。
一方、オーストラリア、米国、欧州・南米諸国の大半は捕鯨に反対しており、クジラを殺さなくても調査は可能だとして日本に再考を求めている。(c)AFP