オックスフォード大学 第154回ザ・ボートレースを制す
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【3月30日 AFP】英国のロンドン(London)を流れるテムズ川で毎年開催されるオックスフォード大学ボートクラブ(Oxford University rowing team)とケンブリッジ大学ボートクラブ(Cambridge University rowing team)による対抗ボートレース、第154回ザ・ボートレース(The 154th boat race)が29日に開催され、オックスフォード大学が降り注ぐ雨と風に果敢に挑み、2年振りにケンブリッジ大学から勝利を収め、通算成績を75勝79敗とした。
レースはオックスフォード大学が大荒れのコンディションの中で序盤にリードを奪うも徐々に追い上げられ、レース中間地点に到着する頃にはケンブリッジ大学が僅かにリード奪う展開となったが、その後オックスフォード大学が巻き返しに成功し、ケンブリッジ大学に22秒差の20分52秒を記録して1947年大会以来最も遅いタイムでの優勝を飾った。
同大会の歴史上最年長記録となる36歳で漕ぎ手として出場を果たしたオックスフォード大学のマイク・ウェアリー(Mike Wherley)選手にとってこの優勝はとりわけ格別なものとなった。
1997年から1999年にかけて3年連続で世界ボート選手権で優勝し、2000年のシドニー五輪と2004年のアテネ五輪にも出場経験のあるウェアリー選手は「我々はレース前のプランを貫き、辛抱強く戦った。スピードアップするチャンスは後からやってくると分かっていたが、その機会は予想より早く訪れたため、早い段階で相手にプレッシャーを与えることになったが、それがすぐに終わることはないと分かっていた。我々はチャンスを待たなくてはならず、そのチャンスで一気に加速して相手を捕らえることができた」と話した。(c)AFP
レースはオックスフォード大学が大荒れのコンディションの中で序盤にリードを奪うも徐々に追い上げられ、レース中間地点に到着する頃にはケンブリッジ大学が僅かにリード奪う展開となったが、その後オックスフォード大学が巻き返しに成功し、ケンブリッジ大学に22秒差の20分52秒を記録して1947年大会以来最も遅いタイムでの優勝を飾った。
同大会の歴史上最年長記録となる36歳で漕ぎ手として出場を果たしたオックスフォード大学のマイク・ウェアリー(Mike Wherley)選手にとってこの優勝はとりわけ格別なものとなった。
1997年から1999年にかけて3年連続で世界ボート選手権で優勝し、2000年のシドニー五輪と2004年のアテネ五輪にも出場経験のあるウェアリー選手は「我々はレース前のプランを貫き、辛抱強く戦った。スピードアップするチャンスは後からやってくると分かっていたが、その機会は予想より早く訪れたため、早い段階で相手にプレッシャーを与えることになったが、それがすぐに終わることはないと分かっていた。我々はチャンスを待たなくてはならず、そのチャンスで一気に加速して相手を捕らえることができた」と話した。(c)AFP