【3月28日 AFP】ドイツ南部ニュルンベルク(Nuremberg)の動物園で人工飼育されているホッキョクグマのフロッケ(Flocke)は27日、飼育係に付き添われながら自分のおりから出て、動物園内の「探検」を行った。フロッケは生後1か月の時に、母親グマのVeraが養育を放棄したため動物園の係の手で育てられている。(c)AFP