アバの元メンバーによるミュージカルのクレジット巡る訴訟、示談解決
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【3月11日 AFP】アバ(Abba)の元メンバー、ビョルン・ウルヴァース(Bjorn Ulvaeus)とベニー・アンダーソン(Benny Andersson)が、ミュージカル『Kristina from Duvemala』の脚本のクレジットを巡って、脚本家のCarl-Johan Seth氏と争っていた訴訟が示談により解決した。両者が10日、共同声明で明らかにした。
同ミュージカルは、スウェーデンの作家Vilhelm Mobergによる小説の舞台化で、19世紀に米国へ移住するスウェーデン人一家を描いたもの。ウルヴァースとアンダーソンも舞台制作に携わった。100万人以上のスウェーデン人が観劇している。
スウェーデン通信(TT)によれば、Seth氏が脚本を書いたのは自分だと主張したのに対し、ウルヴァースとアンダーソンは、「実際に脚本を手掛けたのは、舞台監督のLars Rudolfsson氏と劇作家のJan Mark氏だ」としていた。和解条件では、Rudolfsson氏とMark氏が同ミュージカルの脚本家だと認められたという。
1995年に初公演を迎えた同ミュージカルだが、訴訟が起こったのは2005年になってから。2007年にはウルヴァースらの訴えを認める判決が出たが、Seth氏が控訴していた。(c)AFP
同ミュージカルは、スウェーデンの作家Vilhelm Mobergによる小説の舞台化で、19世紀に米国へ移住するスウェーデン人一家を描いたもの。ウルヴァースとアンダーソンも舞台制作に携わった。100万人以上のスウェーデン人が観劇している。
スウェーデン通信(TT)によれば、Seth氏が脚本を書いたのは自分だと主張したのに対し、ウルヴァースとアンダーソンは、「実際に脚本を手掛けたのは、舞台監督のLars Rudolfsson氏と劇作家のJan Mark氏だ」としていた。和解条件では、Rudolfsson氏とMark氏が同ミュージカルの脚本家だと認められたという。
1995年に初公演を迎えた同ミュージカルだが、訴訟が起こったのは2005年になってから。2007年にはウルヴァースらの訴えを認める判決が出たが、Seth氏が控訴していた。(c)AFP