グーグル、無線周波数帯競売の落札目指す
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【12月25日 AFP】米連邦通信委員会(Federal Communications Commission、FCC)は25日、1月24日に行われる無線周波数帯競売の入札に266の応札があったことを明らかにした。米インターネット検索大手グーグル(Google)もこの中に含まれており、携帯インターネット市場にその影響力を拡大することを目指している。
今回競売にかけられるのは、2009年までに完了するアナログ放送のデジタル化によって生じる空白周波数帯。この周波数帯を使えば、携帯電話ユーザーのインターネット接続がより手軽になり、グーグルのような会社にとってはインターネット上でのサービスをより消費者に売り込むことができるものだ。
グーグルは、新世代の携帯電話に対応する無償ソフト「アンドロイド(Android)」の開発に取り組んでいるが、この成否は無線周波数帯の確保に大きく左右される。グーグルは、この競売のために数十億ドルにのぼる資金を準備しており、他の多くの参加企業に対し有利な状況だ。(c)AFP/Laurence Benhamou
今回競売にかけられるのは、2009年までに完了するアナログ放送のデジタル化によって生じる空白周波数帯。この周波数帯を使えば、携帯電話ユーザーのインターネット接続がより手軽になり、グーグルのような会社にとってはインターネット上でのサービスをより消費者に売り込むことができるものだ。
グーグルは、新世代の携帯電話に対応する無償ソフト「アンドロイド(Android)」の開発に取り組んでいるが、この成否は無線周波数帯の確保に大きく左右される。グーグルは、この競売のために数十億ドルにのぼる資金を準備しており、他の多くの参加企業に対し有利な状況だ。(c)AFP/Laurence Benhamou