【10月20日 AFP】NBAチャイナゲームス2007(NBA China Games 2007)、クリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)対オーランド・マジック(Orlando Magic)。試合はマジックが100-84でキャバリアーズを下した。

 第1Qこそ、レブロン・ジェームズ(LeBron James)とラリー・ヒューズ(Larry Hughes)の活躍で23-30とキャバリアーズにリードを奪われたマジックだが、第2Qにこの試合最多の17得点を奪ったドワイト・ハワード(Dwight Howard)が奮起し、その差を2点まで縮めた。後半に入ると、勢いに乗ったマジックが試合の主導権を握り、最終的には16点差の大差でキャバリアーズを下し、NBAチャイナゲームス2007を全勝で終えた。

 試合後マジックのヘッドコーチであるスタン・バンガンディ(Stan Van Gundy)は、「序盤こそつまずいたが、落ち着きを取り戻すと次第に強い競争心をみせてくれた。現段階では、結果よりもチームとしての成長が重要であり、シーズンを通して進歩できれば、と願っている」と試合中に改善をみせた選手たちに対して満足したと語った。

 これで予定されていた3試合を全て消化したNBAチャイナゲームス2007は、経済の急成長を続ける中国の満員の観客の中で大成功に終わり、NBAの中国進出に向けて十分な可能性を示す結果となった。 (c)AFP