【10月19日 AFP】欧州連合(European UnionEU)加盟国は19日未明、ポルトガルの首都リスボン(Lisbon)で開かれている首脳会議で、欧州憲法に代わる新基本条約を採択した。拡大を続けるEUの政策決定過程の簡素化などの機構改革が盛り込まれている。

 議長国ポルトガルによると、新条約の採択をめぐってはポーランドや欧州議会(European Parliament)の議席数を増やしたいイタリアが難色を示し、協議は深夜まで続いたが、最終的に合意した。新基本条約は12月13日に署名される。(c)AFP