【9月1日 AFP】国外追放となっていたパキスタンのナワズ・シャリフ(Nawaz Sharif)元首相が8月30日、9月10日に帰国する意向を示したことを受け、ラホール(Lahore)などで同元首相の支持者が花火を上げるなどして歓迎の意を表した。

 7年間の国外追放を終えたシャリフ元首相は、2008年初頭に予定されている総選挙で1999年のクーデターで自身を国外追放したペルペズ・ムシャラフ(Pervez Musharraf)大統領と徹底的に闘う姿勢を示している。

 一方のムシャラフ大統領は1日、亡命中のベナジル・ブット(Benazir Bhutto)元首相と権限分担案について協議するためロンドン(London)に側近を派遣した。(c)AFP