北朝鮮最高人民会議委員長とエジプト大統領が会談
このニュースをシェア
【7月26日 AFP】北朝鮮の金永南(キム・ヨンナム、Kim Yong-Nam)最高人民会議常任委員長とムハンマド・ホスニ・ムバラク(Hosni Mubarak)エジプト大統領が26日、エジプトのカイロ(Cairo)で会談する。エジプト大統領府が明らかにした。
半国営の中東通信(MENA)によると、両首脳は国際問題のほか両国の二国間関係を協議するとみられるが、詳細は報じられていない。
エジプトは歴史的にも北朝鮮と良好な関係にあり、ムバラク大統領も北朝鮮を数度訪れている。
また、今月初頭には、エジプトの建設・セメント大手オラスコム・コンストラクション・インダストリーズ(Orascom Construction Industries)が北朝鮮国営のサンウォン・セメント(Sangwon Cement)に1億1500万ドル(約140億円)を出資することで合意した。
北朝鮮に対しては米国が経済制裁を課している影響などから、欧米の投資家らは出資を見合わせており、北朝鮮企業への出資は韓国を除いてはまれだ。
北朝鮮の最高主権機関である最高人民会議のトップの座にある金永南委員長だが、実質的に全権は金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong-Il)総書記が握っている。(c)AFP
半国営の中東通信(MENA)によると、両首脳は国際問題のほか両国の二国間関係を協議するとみられるが、詳細は報じられていない。
エジプトは歴史的にも北朝鮮と良好な関係にあり、ムバラク大統領も北朝鮮を数度訪れている。
また、今月初頭には、エジプトの建設・セメント大手オラスコム・コンストラクション・インダストリーズ(Orascom Construction Industries)が北朝鮮国営のサンウォン・セメント(Sangwon Cement)に1億1500万ドル(約140億円)を出資することで合意した。
北朝鮮に対しては米国が経済制裁を課している影響などから、欧米の投資家らは出資を見合わせており、北朝鮮企業への出資は韓国を除いてはまれだ。
北朝鮮の最高主権機関である最高人民会議のトップの座にある金永南委員長だが、実質的に全権は金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong-Il)総書記が握っている。(c)AFP