リビアのエイズ感染事件、被害者家族が死刑の要求を取り下げ
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【7月18日 AFP】リビア人の子どもをエイズ(HIV/AIDS)に感染させたとして死刑判決を受けた外国人医療関係者6人について、被害者家族らが死刑の要求を取り下げたことが17日、同家族広報担当者の発表で明らかになった。
この発表に先立つ形で、被害者家族に対する多額の補償金支払いが開始されており、刑が猶予されるとの見方も出ていた。また、同日夕方には、6人の死刑を確定した最高裁の決定について、最高司法委員会が判断を下すことになっていた。
同広報担当者は「死刑の要求を放棄した。最終的に、われわれの条件は満たされた」と語った。
この事件をめぐっては、現在までに子ども56人が死亡している。(c)AFP/Imed Lamloum
この発表に先立つ形で、被害者家族に対する多額の補償金支払いが開始されており、刑が猶予されるとの見方も出ていた。また、同日夕方には、6人の死刑を確定した最高裁の決定について、最高司法委員会が判断を下すことになっていた。
同広報担当者は「死刑の要求を放棄した。最終的に、われわれの条件は満たされた」と語った。
この事件をめぐっては、現在までに子ども56人が死亡している。(c)AFP/Imed Lamloum