赤いモスク副指導者、協議に合意
このニュースをシェア
【7月9日 AFP】パキスタンのシャウカット・アジズ(Shaukat Aziz)首相は9日、イスラム急進派「赤いモスク(Red Mosque)」の立てこもり事件の解決に向け、同モスク副指導者のアブドル・ラシッド・ガジ(Abdul Rashid Ghazi)師が、Chaudhry Shujaat Hussain前首相率いる政府閣僚やイスラム教指導者からなる7人の交渉チームとの話し合いに応じることに合意したと発表した。
アジズ首相は記者団に対し、ガジ師が投降すれば、療養中の母親とともに自宅軟禁の機会を与える用意があると語った。さらに交渉チームは、ガジ師に投降し、モスク内に拘束している子どもや女性を解放するよう説得するという。
「チーム全員がガジ師が話した内容を聞けるよう、交渉はスピーカーを通じて行う。予想が付かない相手のため、交渉チームをモスク内に送り込むことはしない」とアジズ首相は語った。
Hussain前首相は「犠牲者が出ないよう努力しているし、ガジ師と母親の自宅軟禁など、事件解決のために使える交渉手段はすべて使っている」と語った。(c)AFP
アジズ首相は記者団に対し、ガジ師が投降すれば、療養中の母親とともに自宅軟禁の機会を与える用意があると語った。さらに交渉チームは、ガジ師に投降し、モスク内に拘束している子どもや女性を解放するよう説得するという。
「チーム全員がガジ師が話した内容を聞けるよう、交渉はスピーカーを通じて行う。予想が付かない相手のため、交渉チームをモスク内に送り込むことはしない」とアジズ首相は語った。
Hussain前首相は「犠牲者が出ないよう努力しているし、ガジ師と母親の自宅軟禁など、事件解決のために使える交渉手段はすべて使っている」と語った。(c)AFP