【7月4日 AFP】上海市内で行われた北京五輪のプロモーションイベントに参加したNBAヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)に所属するヤオ・ミン(Yao Ming)が、トレード騒動を巻き起こしている同じ中国人選手のイ・ジャンリャン(Yi Jianlian)について口を開いた。

 6月29日に行われたNBAドラフト2007でミルウォーキー・バックス(Milwaukee Bucks)から1巡目全体6位指名を受けたイ・ジャンリャンについてヤオ・ミンは、「私が思うに外国人選手として、まず始めは(バックスと)接触するべきだと思う」とコメントし、イ・ジャンリャンにバックスと話し合いの場を持つようにと主張した。

 続けて、「イ(・ジャンリャン)は、彼自身の道を歩まなければならない。中国人選手は非常に控えめだ。けどこの意味は、彼の気持ちで決めるべきではないという意味ではないよ」と先輩としてアドバイスを送った。(c)AFP